介護のことでこんなお困り事はありませんか?
・排泄の介助・要介護者とのコミュニケーション・経済的な負担・仕事や育児、家事との両立・入浴の介助・移乗の介助・食事の介助・服薬の管理・通院の介助。
訪問介護で解決!
訪問介護を利用することで、在宅介護で負担を感じやすい排泄、入浴、食事などの介助をヘルパーが対応いたします。介護度が重くなるにつれて、寝たきりのかたを起こしたり、移乗、移動の介助は足腰にかかる負担も大きいです。老々介護の場合、介護者自身も身体を痛めてしまうことがあるのでムリをしないことも大切です!
介護者が休息を取りにくい生活になることが多い為、ストレスが溜りやすくなり心理的負担に繋がる心配もあります。特に、認知症を発症している要介護者とのコミュニケーションは難しい傾向があり、苦痛を感じることもあるかと思います。訪問介護を利用中に休息を取ってもらい、介護の方法やコミュニケーションで困った事などその都度ヘルパーに相談することができることで心理的負担の軽減ができるようにサポートします!
ハッピースさがみはらの特徴!
・福祉の仕事なので、人柄やコミュニケーションの部分を重要にして採用しています。
・介護経験の長いスタッフが研修や訪問先での同行指導を行っているので、安心安全に介助を行わせていただきます。
・お困り事をまとめて解決出来る会社を目指していますので、様々な協力業者と一緒に顧客ファーストで対応させていただきます。普段から訪問介護で慣れているスタッフに困ったらまずはお気軽にご相談いただければ何とかできるように努力します!
通院の介助にも対応します。(タクシーの手配→準備→出発→院内介助→帰宅)
ご利用までの流れ
ご利用対象
要介護1~5の方または特定疾病が原因で介護を必要とする方
このサービスを利用できるのは、要介護認定を受けて「要介護(1~5)と認定された方」
あるいは「特定疾病が原因で介護を必要とする40~64歳の方」です。
※要支援(1~2)の方は 介護予防訪問介護または総合事業サービス の対象となります
※事業対象者は総合事業サービスの対象となります
ご利用までの流れ
介護認定を受けていない方
- 居宅介護支援事業所のケアマネジャーまでご相談ください。ご本人やご家族の代行で、役所へ申請手続きを致します。
- ケアマネジャーがご自宅へ伺い、お話をおききし、介護保険やケアプランなどについて、ご説明させて頂きます。ご利用がお決まりになったら、居宅介護支援事業所との契約を行ないます。
- 役所に介護保険の申請を行い、後日、認定員がご自宅に伺って、介護認定調査が行なわれます。その後、認定結果が郵便にて送られてきます。
- ケアマネジャーが、ケアプランを作成し、各介護サービスのご利用の手続きに入ります。
- 各サービスの事業所との契約をし、各介護サービスのご利用が始まります。
介護認定を受けられていてご利用してない方
- 居宅介護支援事業所のケアマネジャーまでご相談ください。
- ケアマネジャーがご自宅へ伺い、お話をおききし、介護保険やケアプランなどについて、ご説明させて頂きます。ご利用がお決まりになったら、居宅介護支援事業所との契約を行ないます。
- ケアマネジャーが、ケアプランを作成し、各介護サービスのご利用の手続きに入ります。
- 各サービスの事業所との契約をし、各介護サービスのご利用が始まります。
※他事業所で、サービスをお受けしている方でも、当社のサービスに関心がございましたら、お気軽にご相談ください。